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畑巡りが楽しくなる6月。2013年初の空知ワイン巡り!
本州に一ヶ月遅れの葡萄畑をワインラバーを乗せてぐるりとご案内。

札幌から岩見沢方面に1時間。某携帯電話会社の圏外にある葡萄畑に到着!w 
グーグルmapツカエマセン ホウモンマエニハ ヨウカクニン!

NAKAZAWA VINEYARD
北海道の葡萄の良さを全国に知らしめたKURISAWA BLANC が作られる畑です。エッヘン
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訪問のたびに新しい試みが行われてて何回来ても新しい発見あり!

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自宅にワインの販売ブースもあります。中澤さんの好きなアルザスなどの自然系ワインや注目のDomaine Takahiko、函館の農楽蔵の取り扱いもあります。
人気商品のKURISAWA BLANCは在庫なし。少量生産なのでリリース後1週間で売り切れます。(毎年初秋にリリース)

10Rワイナリー
Wi-NOt創刊号の表紙を飾ったブルースガットラブさんが新しく立てたワイナリー。出来立てホヤホヤ
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栽培面積は2haちょっと。ピノ系と北方系の白葡萄が植わってます。

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2012年初醸造。2013年の夏から順にリリース予定。自社畑のソーヴィニョンブランが待ち遠しいー

おとん食堂
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ランチ難民多数の岩見沢での数少ないオアシス。量がブルーワーカーだよ!

宝水ワイナリー
最近神の雫に出たそうですね!全く興味無いですが。シラネー
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年々自社畑が広がり今では栽培面積3ha。生産比率も自社:買い葡萄半々までになりました。
安くて美味しいワインは企業努力によって賄われています!キリ
ナエギフヤサズ ヒトフヤセ-!(某栽培家談)

山﨑ワイナリー
栽培から醸造まで家族で行い低収量でも自社葡萄のみでやってしまう日本初のドメーヌ。
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山頂のワイナリーから見える7haの一枚畑は絶景!
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土日・祝日のみですがワイナリーで試飲・販売してます。近年不作続きだったのであんまりワインありません。
カイブドウノ ワインマダカー

近藤ヴィンヤード
まだ生産量も少なくて全然メジャーじゃないですが、札幌藤野ワイナリーで醸造長をしてる近藤さんの畑です。
ビオ、混植混醸、自根などなどマニアにはたまらない畑!タ、タマラン
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1/3が自根。夏には枝豆も採れるモセウシ農場

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急勾配でヒグマも出るタプコプ農場

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自宅の猟犬マッハ。ウサギを追い払う予定がウサギのハートを持った人見知り犬に育ちました。オイラノコトヲ ワスレタノカ?!


全行程100km弱の終日ワイナリーツアー。各訪問時間1時間予定ですがだいたいオーバーしますw
ゆっくり観るなら一日2~3件が理想ですね♪ディナーオクレテ スマソ

どのワイナリーも家族経営の小さなワイナリーです。(宝水除く)
必ずアポを取り予約時間を守って伺いましょう。
ヒール&スカートデ ハタケイクンジャネーゾ
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2013.07.03 Wed l 旅行 l コメント (0) トラックバック (0) l top
2012.9下旬。岩見沢栗沢にあるNakazawa Vineyardへ。
北海道では今まで経験したこと無い残暑の厳しい年でしたが、3週目に入るとさすがに秋らしい涼しい日が続くようになりました。
訪問の前の週に記録的な集中豪雨が岩見沢を襲い、陸の孤島となったワイナリーでしたが畑の方は特に被害は無く順調に育ってます。
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総栽培面積は2.7ha。当初白葡萄のみを栽培予定だったため今でも9割は白葡萄品種を栽培。
2010年までは品種ごとに醸造・ブレンドしてましたが、2011年からは混醸で仕込んでいます。(2009年と2011年は収量が少なかったので黒葡萄も一緒にブレンドしています。)

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白はゲヴェルツトラミナー、ピノグリ、ケルナー、シルヴァーナーがメイン。近年オーセロワやシュナンブランも増やしています。ケルナーは農薬が無いとここでは元気に育たないので年々少なくなってます。
黒葡萄はピノノワールがメインでムニエも少し。昨年はスズメバチの食害が酷かったですが今年は大丈夫そうです。

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まだ葡萄を植えるスペースはありますが、夫婦二人でやるにはこのくらいの範囲がちょうど良いそうです。(もちろんガイドさんなど居ませんのでアポ無し訪問とか止めてくださいね)

ヴィンテージや飲む時期によってさまざまな表情がみれるワイン。
たくさんの人と分かち合って素敵な時間を楽しんで下さい☆
2012.10.04 Thu l 旅行 l コメント (0) トラックバック (0) l top
2010年9月中旬。北海道余市登(のぼり)のドメーヌ・タカヒコ訪問!

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エチケットにもあるマークは「五三桐紋」ならぬ「五三ピノ紋」
桐の葉をPinotNoirの葉にアレンジしたもの。インセンス♪ 


今年の北海道は、春が遅く7月の日照不足で各地の作物が大きな打撃を受けてますが、
植えたてのPinotNoirは元気に育ってます。
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品種はPinotNoirのみ。栽培はビオ・ロジック。今年は若干ベト病がでたのでボルドー液は3回。
土を起こして下草処理。現在栽培面積は1ha前後。
一人でも栽培できるよう、将来的にも2haくらいまでしか増やさないそうです。
とことん自分の理想を追求します。

ちなみに、こちらがキュムラ・ピノノワールの葡萄が取れる木村さんの畑
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ゆるやかな盆地で気温が周りより1度~2度高く、霜の害がほとんど無い素晴らしい区画。

おまけ。
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畑を買ったときからあった棚仕立てのキャンベルアーリー。
ほとんど手を掛けてないそうですが糖度も高く旨いです。
ビオ・ロジックのキャンベルアーリーでビオキャン♪
ジュース用です。


醸造所はまだ建てたばかりの新しい匂い。
地下や二階もなくシンプルな造り。
スペースが限られてるので物を重ねて配置できるようになってます。
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ヴァスラン(黄色い圧搾機)の手前にある除梗破砕機は、全体の醸造量が足りなくなった時の保険(白ワイン用)

非金属製の白い発酵槽(1,000L)
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初めて見ましたが、移動したり重ねたりするのにとても便利なのだそうです。
葡萄は除梗せずに全房仕込み。醗酵は自然酵母で約20日~30日。
櫂入れは、自ら発酵槽に入って足でやります。
温度が低く醗酵が進まなければ暖房を入れ、高くなれば屋外に出す。
ザ・ホッカイドウの醸しです!

中古のボルドー樽(3回使用)
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ブルゴーニュ樽希望でしたがボルドーしか手に入らず。。
SO2無し、澱引きも無し。MLFは自然まかせ。
この樽で仕込むとボルドータッチのワインができます(ウソ)

中古のヴァスラン。瓶詰めと打栓機。
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無濾過で瓶詰めしますが全て手作業。クラシックな醸造機器ばかりです。
中古の方が初期投資を抑えれるというのも勿論ありますが、シンプルな作りなので壊れても自分で直せるというメリットも大きいです。立地的に修理や部品調達に何日もかかるリスクを回避できます。


今回、畑や醸造の話をたくさん伺いましたが、北海道での日本ワインのポジションの低さをとても嘆いていました。
「道産」ということで力を入れているところもありますが「ワイン」として、もう少し突っ込んだプレゼンが必要かと思います。
札幌にも早く日本ワインオンリーのお店ができるよう、もっともっと頑張らなきゃいかんなと思うワイナリー訪問でした。
2010.09.23 Thu l 旅行 l コメント (4) トラックバック (0) l top
毎年この時期に開催され、全国各地からたくさんの人が、
飛行機やらJRやら高速バスなどをいっぱい乗り継いでやって来る、
国産ワイン最大級のイベント。国産ワインコンクール 表彰式・公開テイスティングに行ってきました。

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はい。朝5時起きで、札幌から甲府までです。
猛暑の中頑張りました。
羽田空港から特急あずさへの乗り継ぎは、ナビタイムよりも早いです。エッヘン!

いろんな乗り物に揺られ、やっと甲府富士屋ホテル到着。
今年の抽選は、昨年の300名から400名に大幅アップ。
メディア関係の人が多かったのも特徴的で、先月発売のワイン雑誌はこぞって特集を組んでいました。
定員漏れで参加できなかった人も多いみたいでしたので、国産ワインへの注目度は年々増加傾向にあります。

ワインやコンクールの感想は次項にまわし、
以下、受賞を喜ぶ皆さんの写真を書き綴ります。
試飲といえども、300種類近くワインがあるので普通に酔っぱらいます。
皆、ハイテンション!

まずは、甲州辛口タイプで、金賞・最優秀カテゴリー賞を受賞したシャトレーゼの戸澤さん
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金賞の「勝沼 甲州樽醗酵」を手に、金の蝶ネクタイと襷を付けてポーズ。
「よっ!日本一♪」周りのブースやお客さんから、大・注・目!

こちらは国内改良品種・赤で、悲願の金賞・最優秀カテゴリー賞を受賞したアルプスワイン㈱の前島良さん(右)
*長野にもアルプスがあるのでお間違えの無いよう!
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金賞の「AW プラチナコレクション マスカット・ベリーA タイプR」の横には、
アルプスワインラヴァーズから受賞記念として、パーフェクト・ジオングが贈呈されました。
ガンダム世代です。
ワインよりも目立ってますが気にしません。


イベントも終了に近づき、皆で記念写真。
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真ん中でポツンと立ってるのが良さん。右は妹さん。
どこからともなく現れた、甲斐ワイナリーの風間君(後列左)
国産ワインの火付け役、横浜コンズコーナーの赤木君(扇子)

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受賞者よりも目立ってる、大阪 Michel Vin Japonaisのミッシェルさん(中央)
何故か、人の受賞ワインを持たされている、山梨ワインの野沢さん(手前)
皆、国産ワインを愛する良い人達です(たまに浮気あり)

会場が16時で終わるので、そのまま二次会~。
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グレイスの青木さんにも来ていただきました(右)
以前は、北海道千歳ワイナリーで働いてましたが、今は山梨で葡萄栽培にまわってます。真っ黒!

甲府駅前で三次会~
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途中メルシャンの味村さんまで来ていただきました!超豪華メンバーです。遅くに蒼龍葡萄酒の鈴木ひろみさん達も参入。
最後の最後まで飲み続ける、恐ろしくも楽しい会でした。

受賞されたワイナリーに方々、本当におめでとうございました!
今年もまた美味しいワインをよろしくお願いします。

さすがに長旅だったのでお先に失礼しましたが、楽しい宴は深夜まで続いたそうです。
2010.09.01 Wed l 旅行 l コメント (2) トラックバック (0) l top
海の日を交えた3連休に、北海道の積丹半島の付け根、余市に行ってきました。

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札幌から列車で一時間強の、のんびりとした旅。
小樽からは、乗り換えで一両車両。
車内はクーラーが無く、扇風機が天井でグルグル回ってる「ととろ」に出てきそうな雰囲気。
1日数本しか運行してないので、時刻表のチェックは必須です。


到着後、まず向かったのは、余市駅から徒歩10分位にある酒屋さん。
国産ワイン。特に、余市などの道産ワインが豊富な中根酒店さんを訪問。

道産のワインや畑に詳しい、よしさんに紹介していただき、
貴重なワインや畑の情報を仕入れることができました。
ワインや余市の話に夢中になり、予定時間と予算をオーバーしつつも充実感たっぷりです。

酒店訪問後、丁度お腹も空いてきたので中根さんおすすめのお寿司屋へ。

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5号線を海岸沿いから余市駅方面に曲がる信号、すぐ手前にある 四季の旬 花びし。 

お昼の1時をまわっても、店内にはまだお客さんがいっぱい。
1,000円のランチメニューもありましたが、ここは今が旬のウニ定食をチョイス。

3,000円のウニ丼と、どちらにしようか最後まで悩みましたが、ワインを買い過ぎていたので自重。

でも、ランチビールは譲らない。


お店は、カウンターと座敷、それにいくつか個室もあるようです。
席数は多いですが、板前さん一人で握ってるので、ちょっと時間が掛かります。
朝から何も食べてない人、お急ぎの方、江戸っ子気質の方には、
ツライ思いをさせるかもしれません。


ビールをチビチビやりながら、待つこと20分ともう少し。待ちに待ったウニ定食の到着。

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こぶしが入る位の大きな器に、積丹産のウニがたっぷりと入ってます。
とろっとした舌触りと濃厚な旨味、飲み込んだ後に残る海の香りが、脳みそを溶かします。

あぁ…幸せ。

しかも他に、豆の煮物、ご飯、漬物、生たらこ、さんま?の吸い物にトマトが付いて1,480円!
この味と量で、この値段。あるところにはあるんですね。

余市最高!!


2010.07.19 Mon l 旅行 l コメント (4) トラックバック (0) l top
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