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中島公園にある、ノボテル札幌で開催された蝦夷vinワインセレクションに参加してきました。

写真3<スタンバイ中の道産ワイン>
昔のホテルアーサー札幌時代、25階の「21Club」で働いてたので懐かしい場所です。


イベント自体は、山梨で行なわれている甲州種を使った「甲斐vin」の北海道版。
ワインの販売・サービス・造り手~一般の愛好家までが、一緒になって好みのワインをブラインドで選ぶコンクールです。

正直、第一回目から甲斐vinの定員を超える100名定員だったので、そんなに需要があるのかと心配してましたが、そこは主催者のあ~ちゃんのカリスマ。たくさんのワインラヴァーが会場に詰め掛けました。
各ワイナリーの生産者・小売業者・一般の愛好家、と参加者のバランスも良く、会場も広さと人数が丁度の理想的な会場です。
以前、山梨の甲斐vinに参加した時は、地元ワイン関係者ばかりが集まって一般人が輪の中に入りづらい内々の会という印象が強かったので一安心。


コンクールの受賞ワインは金・銀・銅、と3種類。(メーカーワインまとめて撮影)
写真14  写真13  写真11
金賞:シャトーふらの 2009 (ふらのワイン・富良野市)
銀賞:バッカス 2009 (山ワイナリー・三笠)
銅賞:ミュラートゥルガウ 2008 (月浦ワイン・洞爺湖町)ラベル無し

~総合印象~
ふらのワイン:一番クリアな印象があり、葡萄本来のポテンシャルの高さとバランスが良い。他の年代の葡萄も混ぜてるようなので、すぐに飲めて美味しい完璧な状態に仕上がってます。

バッカス:詰めたてで微発泡になったのとAlc10%という低アルコール感が口当たりを良くし女性者票を集めたもよう。天候が良くない2009年でも一定レベルを保った感じはあります。

ミュラートゥルガウ:綺麗な造りで果実感があり余韻も楽しめる優れたワイン。このワインを一番に飲んだので、後半評価基準の見直しにとても苦労しました。。

個人的に注目してた、宝水ワイナリー・ケルナー2008(岩見沢)と、奥尻ワインのピノ・グリは入賞こそしませんでしたが、共に華やかな香りとバランスの良さで今後期待が持てそうです。

~まとめ~
北海道には、依然たくさんのお土産ワインやコストパフォーマンスの悪い代物がうじゃうじゃ存在してます。しかし、仕入れ価格の高いアルザスやドイツに比べると、お得なワインもいくつかでてきました。
日本のワイン雑誌が、国産ワインや小規模ワイナリーで特集を組む中、正しい情報と低コストの流通を完備させ、さまざまな需要に対応していくのが、今後道民の大きな課題になっていきそうです。
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2010.07.14 Wed l イベント l コメント (4) トラックバック (0) l top
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