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(2012年3月7日試飲コメント)
道内で活躍する注目のヴィニュロンが来札。ワインショップフジヰさんにリリース予定のワインを試飲しに行ってきました。
(twitterにアップした記事纏め)

Domaine Takahiko -曽我貴彦さん
 P.N、Passetoutgrain、他

Yamazaki Winery -山亮一さん
 P.N、Me、Ch、ケルナー、バッカス、ツヴァイ、他

TAKIZAWA WINE -滝沢信夫さん
 P.N、S.B

滝沢ワイン Sauvignon Blanc 2011:収穫前の悪天候によりぎりぎりまで収穫時期を延ばし野生酵母にてステンレス発酵。
レモングミ、青リンゴ。酸味がメインで熟した果実が全体を支えてます。
今回初めて低温発酵にトライ。安定感あるバランスの良い仕上がりですが大手のワインっぽく仕上がり、前ヴィンテージの野生的な感じはありません。また若干MLFが自然におきてるみたいです。
滝沢さん自身、N.Zの青いハーブ香のあるS.Bを目指して造り始めたのですが、このヴィンテージもハーブのニュアンスはありません。まだまだ試練は続きそうです。


山ワイナリー KERNER DRY 2011:天候に悩まされた年。レモン、乳酸、アフター白桃、MLF強い。少しシュールリ、本人はMLF強過ぎたとあるがそれでも充分酸っぱいw
アフターに白桃、酒饅頭。酵母から旨味も多く出てるので昆布締めの白身に合いそう。

山ワイナリー ZWEIGELTREBE 2011:インク、和の香草、ブルーベリー、(若干セメダイン臭)、アフターに蒸した小豆。
果実主体、溶け込んだ酸、なめらかなタンニン。Alc10.5のやさしい口当たり。
酸、タンニン共に少なく長熟は期待できないが落ち着いた果実の印象があり今が飲み頃。
南瓜の煮物などの和食系、特に醤油ベースの出汁を使った料理に良さそう。


Domaine Takahiko Yoichi Rose 2011:複雑味溢れる香、苺、下草、白い花、旧家屋。やさしい果実にやさしいく伸びる酸。
飲む度に印象が変わるのは、まだ詰めたてなのかトラベルショックなのか?
ひと夏越えてから再度味わってみたい。曽我香は穏やかでしたw

Domaine Takahiko Yoichi Nobori Nakai Blanc 2011:白い花、蜂蜜、S.Bのようなハーブ香、パンの白いところ。
果実感あり、ベースにしっかりとした伸びる酸があり、余韻も長く最後に心地良い苦味がある。
塩系の煮物、根菜、マカロニサラダなどとも相性が良さそう。
今飲んでも十分美味しいし寝かせても化けそう。昨年よりも綺麗な造り(本人談w

Domaine Takahiko Yoichi Nobori Pinot Noire2010 & Passetoutgrain 2010
詰めたてにより果実、酸、タンニン暴れ真価解らずコメントは省略。
現時点でP.N:赤系果実の他に熟トマト、人参セロリなどの香味野菜。
果実感溢れ酸も強く余韻長し。パストゥ:複雑、穀物酢、ピノよりは華やか。
共に曽我香あるので、岡香好きなら飲んでみて♪


まとめ:山のツヴァイは優しく染み込むワイン。小売2310円はコスパ良し!
滝沢さんは野生酵母だが高い大手のワイン風な仕上がり。
貴彦さんのナカイブライは想像以上の安定感、昨年の同ワインのイメージは参考にならない。
P.Nとパストゥはリリース仕立てに飲む輩には売らないでくれと本気で酒屋に頼みたい。
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2012.03.08 Thu l ワイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
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